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State of Greenへようこそ

State of Greenのホームページでは「もっとグリーンな未来」に向けたデンマークのソリューションを発見することができます。デンマークは環境・エネルギー分野 ("グリーンセクター") において世界に先駆けており、State of Greenはそれらの取り組みを知るための入口です。

デンマークと持続可能な経済成長

持続可能な経済成長や、エネルギー・水の確保は、世界が今日直面しているもっとも大きな課題の一つです。

デンマークはどこの国よりも早く、資源効率の高いグリーン経済への移行を主導し、2050年までに化石燃料から完全に脱却することを決定しました。

 

  

 

グリーンセクター

デンマークは、エネルギー効率、冷暖房、スマート・エネルギー、風力発電、太陽光発電・その他の再生可能エネルギー、バイオマス・エネルギー、水、気候変動への適応、資源と環境、持続可能な交通という10分野を中心に、グリーン経済への意向を主導しています。

画面左のリストから、各分野の関連団体やソリューションの詳細を是非ご覧ください。

 

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水は必要不可欠でありながら有限な資源で、 水不足や安定的に水を利用できない 「水ストレス」は年々高まっています。世界の 水消費量は2030年までに30%増加すると 予想されており、水資源を適切に管理することは 水利用サイクル全体において極めて重要です。 沿岸国家であるデンマークは水資源の保護を得意分野とし、長年にわたって水管理の技術を培ってきました。

水を知りつくしたデンマーク

デンマークで消費される水は、すべて安心して飲める清浄な地下水でまかなわれています。水道水も塩素処理は行われていません。 水源は分散されており、大小の浄水場が全国に配置されています。最先端の給水システムが、バクテリアや他の不純物は最小限に抑え、 配水においての損失水量は7%未満まで低減 されています。国内の水消費量の約90%を農業・工業用が占め、工業用(特に加工産業)は大幅な節水を実現しています。

水について再考する

デンマークは排水処理に関しても専門技術を持ち、その英知と技術で国際的な評価を受けています。廃水処理技術と都市計画を包括的に考えることにより、都市生活の快適性を高める相乗効果が見込めます。例えばコペンハーゲンの港湾の水は大変きれいなので、港で泳ぐことができます。下水システムを近代化し、浄水を行い、雨水排水を港に流出させないことにより、水質は徐々に改善され、コペンハーゲン市民は首都の港で泳げるようになりました。こうした変化は、市の中心街の活性化にも大きな効果をもたらしています。

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環境と資源

2050年までに人口が90億人を超えると予想されるなか、資源の量は限られており、 いかに環境へ配慮できるかが持続可能な未来の行方に大きな影響を及ぼします。世界規模で持続可能な経済成長を実現するために、様々な分野でダイナミックなアクションを とることが必要となります。

廃棄物から価値を生み出す

デンマークは長年にわたり、長期的な視点に立った厳しい環境法制度を整備すると同時に、集中と選択による研究開発への投資を行ってきました。1973年に世界初の環境保護法を制定して以来、環境保全や資源の効率的利用を目的とした新しいソリューションの開発を続け、 世界をリードしています。 廃棄物は従来、健康へ害をおよぼすもの、または環境問題として扱われてきました。デンマークはこれとは別のアプローチをとり、廃棄物を原料、 肥料、エネルギー源と捉えています。 過去100年間にわたり、デンマークは廃棄物削減、 収集、分別、処理に関する知識を深め、 技術を進化させてきました。今日、国内の廃棄物のうち埋め立て処分にまわるものは3%未満です。

大気環境

大気環境の改善は性質上、国際問題として扱われるべき事柄です。デンマークの企業は各国の自動車業界、海運業界、公益セクター 向けに、NOx、微粒子、SO2除去など、様々な 優れたソリューションを提供しています。 特に船舶向けには、コスト効率良く排気削減を 実現する将来的な可能性が開けています。 デンマークは海洋国家として排気削減を支援する責任があるだけでなく、そのための技術や経験を 備えているのです。

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バイオマスエネルギー

バイオマスには固体、液体、気体など、様々な 形態がありますが、全て化石燃料の直接的な代替となる唯一の再生可能エネルギーです。 低炭素社会の実現において、バイオマスエネルギーの重要性は増し、世界のエネルギー供給に大きく貢献すると考えられています。

有機廃棄物のエネルギー利用

デンマークはバイオマスによるエネルギー生産で既に数十年の実績があり、現在では国内の再生可能エネルギー消費量の約70%を麦わら、材木、 廃棄物を中心とするバイオマスで賄っています。 2009年の国内のエネルギー生産用バイオマス消費量は、1980年時点の4倍以上に伸びています。 このように、デンマークではバイオマスの 生産、収集・管理、利用技術の長年の開発成果が 表れ、CO2排出量削減に大きく寄与しています。

最先端のバイオマスエネルギー技術

デンマークは第2世代のバイオエタノールの生産に用いる酵素の開発において、世界トップ レベルの技術力を誇っています。従来の化石燃料由来の製品をバイオマス由来製品で代替しようと、現在もバイオリファイナリーの技術開発が着実に進められています。 農業分野でも、デンマークはバイオガスや液体バイオマスをエネルギーに転換する技術で世界をリードしており、官民が運営する多数のプラントが既に稼動しています。 バイオマスエネルギーの普及拡大に伴い、 様々な専門技術の蓄積が進んでいます。 高効率且つ大規模なバイオマスプラントが 多く整備されているデンマークは、 バイオ燃料やバイオガスに関連した最先端のエネルギー技術のハブ拠点であり、実証実験の場と しての役割も果たしています。また、 デンマークでは企業と大学が緊密に協力し、 バイオマスを活用したソリューションを 世界に提供しようと研究を重ねています。

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太陽光及び他の再生可能エネルギー

太陽、波力、地熱は、枯渇することのない エネルギー源です。これらはほぼ永続的な、あるいは自己再生能力をもっています。コスト効率良く 利用すれば、エネルギーの安全保障に貢献すると 同時に、化石燃料に依存しないグリーン経済への転換をスムーズに進めることが可能となります。

太陽熱の収集と貯蔵

太陽熱利用は風力やバイオマスと並び、 デンマークの主要な再生可能エネルギー源と なっています。デンマークの太陽光発電技術と 太陽熱システムは、信頼性が高く、コスト効率の良い発電・発熱を可能にしています。 ユトランド半島南部に設置される4基の 太陽熱利用プラントのうち、最初の1基が2014年に始動する見通しです。 各プラントの面積は4万〜8万平方メートルです。

潜在的な可能性を解き放つ

地熱と波力も永続的なエネルギー源であり、 デンマークの企業はより経済性に優れた利用を 目指しています。デンマークは従来からの 地域熱供給システムの補完として地熱を 利用しているほか、1997年から国を挙げて 波力の研究開発に取り組んでおり、将来的な エネルギー源として段階的に取り入れる意向です。 この他にも、多くの技術の開発、試験、導入が 続いています。水素燃料電池にも大きな可能性が あります。今日、燃料電池は、ディーゼル発電機やバッテリーといった従来型の電源バックアップの システムと競合する水準に達しています。 デンマークは再生エネルギー分野で一貫して世界 をリードしており、政府、企業、大学、研究機関の 緊密な協力関係を特色としています。

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熱利用・地域冷暖房

気候帯にかかわらず、世界中のあらゆる場所で 住宅や商業ビルの冷暖房が必要となっています。 個別冷暖房方式を採用する国が多いなか、 デンマークでは数十年も前に、集中型の熱電併給 (コジェネレーション)システムの導入を決定 しました。デンマークの首都コペンハーゲンでは98%の地区で地域熱供給が導入されています。

熱と電力

発電で生じる余剰熱の利用はデンマークの コア技術の1つです。デンマークには世界 トップレベルの効率を誇る熱電併給 (コジェネレーション)プラントがあり、 効率水準は最大90%に達しています。 さらに一部をバイオマスで運転している施設も あります。 デンマークには廃棄物をエネルギーに転換させる プラントも複数あります。廃棄物の焼却施設は 大量のゴミを処理だけでなく、熱と電気の生産も 行っています。こうして廃棄物は熱と電力を生み出す 資源となるのです。家庭ゴミ1袋を3.5時間分の電力、 4時間分の地域暖房の熱に転換することが可能です。

革新的な地域冷房

気候変動の影響が明らかになるにつれ、 エネルギー効率が高い地域冷房もエネルギー対策 として注目を集めるようになりました。 地域熱供給と同じく、地域冷房も温暖化ガス及び コストの削減に大きな可能性を秘めています。 コペンハーゲンの地域冷房システムでは、 寒冷季の港の海水や発電所の余剰熱をオフィスや デパートへの冷気供給に利用しています。 デンマークは約40年前から地域熱供給に 取り組んでいるため、地域冷暖房や廃棄物焼却の 分野で国内に世界有数のサプライヤーが 育っています。こうした企業の技術、ソリューションノウハウは、熱供給やコジェネレーション システムを検討する国にとって、 良い参考となるでしょう。

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エネルギー効率

もっとも環境に優しく経済性に優れているエネルギー利用に関する選択肢は、 エネルギー使用量を減らすことです。 産業部門を含めたあらゆる部門において、 エネルギー需要が今後世界的に増加することは 疑いようのない事実です。エネルギー効率の改善は、化石燃料など限りあるエネルギー源から 自立するための確かな一歩となるでしょう。

グリーン・ビルディング

世界のエネルギー消費に建物が占める割合は 40%にのぼり、CO2排出量でもほぼ同様です。 従って、建物によるエネルギー消費量を 減らすことは、エネルギーコストとCO2排出量の 抑制を目指す全ての国やコミュニティーにとっての 優先課題です。既存の技術を使って、 建物のエネルギー消費量を少なくとも50%、 場合によっては80%削減することが可能です。 しかもエネルギー効率の高い窓、断熱材、 温度調節器、換気システム、照明など、非常に単純な方法を取り入れるだけで、極めて大きな 省エネ効果を簡単に得ることができるのです。

産業プロセスの最適化

ここ数十年、デンマークは世界に先駆けて建物のエネルギー効率改善に取り組んでいます。 全国の新築・改築の住宅、オフィス、公共施設で エネルギー効率化が広く実施されています。 デンマークはEUやOECD加盟国のなかで、最も エネルギー効率の良い国の一つに 数えられています。これは多くのデンマーク企業が テスト工程、設備、機器の最適化を進め、 エネルギー、水、包装材等の消費量の大幅削減を 実現したことが大きな要因です。エネルギーの効率的な利用を実現するデンマークの製品や、技術、ノウハウは、企業や家庭での省エネ活動に大いに 貢献しています。

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スマート・エネルギー

スマート・エネルギーとは、エネルギーを効率良く 持続可能な方法で制御することです。 キーワードは「柔軟性が高いエネルギー生産」、 「耐久性に優れた送電インフラ」、「制御されたスマート・グリッドと柔軟な消費」です。これらを 組み合わせることにより、再生可能エネルギーの比率を高めつつ、電力の需給バランスを保つことが可能 になります。

スマート・グリッド

化石燃料からの自立を目指すということは、風力、 太陽、バイオマス、波力といった再生可能エネルギー源の重要性が増すことを意味します。つまり、 エネルギー・システムは知的な制御を行い、消費者と の双方向のコミュニケーションをとりながら、需要 と供給をバランスさせなければなりません。現在の送電網を、双方向性と透明性をもつ環境に優しい スマート・グリッドへ段階的に切り換えていく計画 です。今後、地域、国、さらには大陸間の電力網の接続も進むでしょう。

需給バランスの調整

デンマークが描くスマート・エネルギーのビジョン は、大規模な送電網のテストに最適です。 EUが支援するボーンホルム島のスマートグリッドの実証プロジェクトなどが好例です。この島の電力契約者数は2万8,000人でエネルギー・ミックスの75 %が再生可能エネルギー源に由来しています。 そのためボーンホルム島は、地域全体の電力を いかに再生可能資源で自給できるか、また エネルギー供給が不安定な場合にどのように 需給バランスを調整するか、といった実験を行う 場所として最適と言えるでしょう。 現在、デンマークは電力消費量の30%以上を風力発電でまかなっています。デンマークの送電網は スウェーデン、ノルウェー、ドイツと接続して いるため、国内の発電量が多い時は余剰電力を 輸出し、少ないときは輸入することが可能です。

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風力発電

今から40年以上前、デンマークは世界で初めて商業用風力タービンを設置し、その後も常に風力発電の先駆けとなってきました。 国内企業が風力発電のバリューチェーン全体を 担っているため、研究開発から生産、組み立て、運転、保守にいたるまで、総合的なソリューションを提供することが可能です。

風力エネルギーのハブ拠点

デンマークは風力発電のイノベーションおよび 開発における世界のハブ拠点です。デンマークの風力産業は350社以上の企業から成り、3万人以上を 雇用しています。高い技術力を備えた人材、 優れた実験・実証設備、そして企業、研究機関、 政府の研究プログラムを結ぶ充実した ネットワークなど、他のどこにもない革新的な 研究開発環境が整っています。 デンマークには国内外の風力産業の旗艦テスト 施設が数多くあり、世界最大の風力タービンの 試作品の実験に必要な最先端の条件、設備、 サービスを提供しています。その結果、世界で稼働中の風力タービンの3基に1基、洋上風力タービンの10基に9基が、デンマークの技術やノウハウをベースとしています。

安定供給の確保

デンマークの大規模な風力発電の電力網への接続は、送電インフラの整備によって可能となりまし た。デンマークは今後も国内送電網の柔軟性を高め、インテリジェントな制御技術の開発及び、導入を拡大していきます。これにより、さらに多くの風力発電を電力システムに組み込むことが可能とな るでしょう。

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気候変動への適応

統合的なアプローチによる相乗効果

デンマークは気候変動への適応策は、都市開発について改めて考え、投資効果を高めるための機会であることと捉えています。

適応策を講じるのは都市生活の代償というよりも、より環境に優しく、暮らしやすい街づくりの一環なのです。

例えば、地下の下水網を拡大する代わりに、余剰水を地上で緑化に利用したり、近隣の運河や湖に迂回させることによって、豪雨時の都市の排水能力を高める目的と、都市の気温上昇を抑制し、生物多様性に貢献するレクリエーション・エリアを提供するという目的を同時に達成することができるのです。

適応策が複数の問題解決につながっている一例を挙げると、屋上緑化は降水量の50%以上を吸収し、さらに夏/冬それぞれに断熱効果を発揮して冷暖房に必要なエネルギーを節約し、都市の生物多様性を高めることができます。




適応策がグリーンな成長を牽引

気候変動への適応には多大なコストがかかります。

欧州委員会の試算によれば、EU圏だけでその規模は2020年に1,000億ユーロ、2050年には2,400億ユーロとなる見通しです。

人的コストも含め、海岸保全や洪水管理、異常気候にも耐えられる建物、緊急時への備え、また食品安全保障確保のための新技術といった適応策への投資が、国や都市のレベルで進んでいます。このように、気候対策は雇用の創出や輸出拡大につながり、グリーンな成長の牽引役となっています。

 

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持続可能な交通

運輸・交通のエネルギー効率化

欧州委員会によると、EUのCO2排出量の4分の1近くが運輸・交通分野によるものです。また、エネルギー消費量の約95%を石油および石油製品に依存しています。状況が一夜にして劇的に改善することはありません。

しかしコスト削減につながるような、新技術による持続可能な燃料が市場に登場しているほか、エネルギー効率化についても研究開発が進んでいます。CO2削減目標の達成に取り組む国は、持続可能な交通を重点課題とする必要があります。

 



グリーン運輸・交通への投資

デンマークは輸送需要の増大に対応しつつ、運輸部門によるCO2排出を抑えることに成功しました。都市部では自転車利用が好まれ、住民の健康促進にも役立っています。

公共交通も着々と改善されており、コペンハーゲンでは新たな地下鉄路線の整備が進行中です。また全国の鉄道で新たな信号システムの導入と電化が進んでいます。公共バスでは持続可能な燃料が利用されているほか、2020年までには乗用車、トラックで使用する通常のガソリンやディーゼルに10%のバイオ燃料が追加され、運輸・交通分野のCO2排出量が大幅に削減される見通しです。

 

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日本での事例
情報

デンマーク – グリーンな社会の実現

持続可能な経済成長や、エネルギー・水の確保などの世界的な問題に対して、デンマークはどこの国よりも早く、資源効率の高いグリーン経済への移行を主導し、2050年までに化石燃料から完全に脱却することを決定しました。

グリーン成長に向けたソリューションの共有

この野心的な目標は、強固な土台の上に成り立っています。デンマークはかつて何十年ものあいだ輸入原油に完全に依存しており、1970年代の石油危機で深刻な打撃を受けました。この経験から、拡大するエネルギー需要への対応と環境問題への配慮を両立させる、新たな道の模索が始まりました。その結果、エネルギー効率、再生可能エネルギー、廃棄物および資源管理、きれいな空気や水、持続可能な都市といった概念が、デンマーク国民の思考に深く根付いたのです。経済政策と環境政策は相反しないという事実も、次第に明らかとなってきました。1980年以降、デンマークは持続可能な新技術やソリューションの開発で世界の先駆者へと成長しました。また同時期に、エネルギーの総消費量を増やすことなく、約80%の経済成長を遂げました。デンマークは自国のソリューションを共有し、世界の国々、企業、人々にグリーン成長への投資を呼びかけることに誇りを感じています。

2050年までに化石燃料ゼロ化

2050年までに化石燃料から脱却するとうデンマークの決定は、野心的な政策枠組みと、多角的なアプローチに支えられています。積極的な目標を達成するためには、エネルギー効率の改善や資源利用の最適化、風力やバイオマスといった再生可能エネルギーのシェア拡大、再生可能エネルギーに導入を管理できるスマートなエネルギー・システムが必要です。どれほど効果的かつ革新的な技術であっても、単独で目標を達成することは不可能です。デンマークの企業は、そのことを理解し、互いに補完する関係を築いています。こうした取り組みを通じ、世界のエネルギー需要拡大に対応できる総合的なソリューションの開発において、デンマークは世界のリーダーとなったのです。

 

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動画

デンマークのグリーン経済への転換に向けての道

デンマークのグリーン経済への転換に向けての道- 1970年代のオイルショックから2050年に枯渇燃料を使わない社会を目指す野心的な目標をかかげる今日まで

動画

資源効率 - デンマークのアプローチ

ごみを出さない社会は単なる希望的観測ではありません。 環境への負荷の低減に向けた野心的な目標です。ごみはごみではなく、重要な資源です。

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情報

State of Green 視察ツアー

State of Greenの視察ツアーは、企業関係者、政治家、政府関係者、メディアを対象にしたサービスです。目的に合わせたオーダーメイドのツアーを提案し、デンマークの環境・エネルギー関連技術やソリューションを体験する機会を提供しています。ツアーの詳細については、www.stateofgreen.com/Tours(英語)をご覧ください。 こちらのページから訪問先に追加したい企業やソリューションを選んで、リクエストすることも可能です。

情報

Stateofgreen.jpについて

日本のデンマーク大使館、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、State of Greenの共同プロジェクトによりオープンした"Stateofgreen.jp"は、エネルギー、気候変動、水、環境分野といったデンマークの環境・エネルギー分野の取組みについて紹介しています。

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デンマークの政策、企業/団体、デンマーク国内の導入事例など更に充実した情報に関しては.www.stateofgreen.com(英語)をご覧ください。.ご質問やご要望については、下記メールアドレスまでご連絡ください.デンマーク大使館 tyoamb@um.dk....

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−PlanEnergi社(デンマーク)と環境エネルギー政策研究所(ISEP)との協働

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当白書はデンマークにおいての地域熱供給の政策、取り組みはもちろん、デンマークの地域熱供給のドイツや中国での適用事例なども紹介しています。

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大規模な再開発が進むコペンハーゲンのNordhavn地区で、大型蓄電池がデンマーク国内で初めて電力系統に導入されます。

ニュース 2016.10.12

【ご案内】熱利用・熱供給セミナー

最先端を行くデンマークの熱利用・第4世代地域熱供給

ニュース 2016.10.04

”エネルギー100単位を消費するごとに、260単位を生産”

この6ヶ月間、コペンハーゲンのLynetten排水処理場は、排水から過去最大のエネルギーを生産し、同時にエネルギー消費量を削減することに成功しました。