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サイクリングのすすめ

State of Green
Anne Sophie Thingsted,によって 2019-08-09

「デンマーク・サイクリング大使館」は、都市の交通問題の解決案の1つとしてのサイクリングのあり方に関しての提言を発表しました。

 

「デンマーク・サイクリング大使館」

「デンマーク・サイクリング大使館」は自転車利用(サイクリング)を都市交通の一部として推奨すること目的として、デンマークのノーハウを世界に共有すべく2009年に設立されました。「大使館」を通じて共有されているノーハウは自転車と人に優しい街づくり、公共交通と自転車と相乗効果、自転車専用レーン、専用橋などインフラの設計、老若男女に訴求する自転車利用のキャンペーン、駐輪場、空気入れ、自転車通行量のカウンターの設計など多岐に渡っています。

 

自転車利用のあり方に関しての提言(抜粋)

1、自転車文化を育むには長期的な視野を持った政治的な決意が必要

2、都市部での自転車専用レーンの確保は自転車利用者の安全確保に必須

3、自転車利用は二酸化炭素ガスの排出を削減、交通渋滞を解除、生活習慣病などの予防に貢献

 

デンマークにおいての自転車利用

デンマークでは5km以下の移動において自転車利用が占める割合は16%で、全移動においての16%が自転車移動が占めています。

デンマーク人は1日平均に1.6kmを自転車で移動していて、コペンハーゲン住民に至っては毎日平均3km自転車を使って移動しています。

自転車利用の39%は通勤、通学での利用が占めています。全国民の9割が自転車を所有していて(車は40%)、11ー15歳の49%は自転車通学をしています。国全体で12,000kmの自転車専用レーンが設置されています。

 

出典:

https://cyclingsolutions.info/cycling-recommendations/ (英語)

http://www.cycling-embassy.dk/facts-about-cycling-in-denmark/statistics/ (英語)

https://www.vejdirektoratet.dk/side/cykler (デンマーク語)

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