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Googleがデンマークに2ヵ所目のデータセンター用地を購入

データセンターの建設が相次ぐデンマーク。その勢いは衰える気配がありません。テクノロジー企業最大手のGoogleがデータセンターの建設候補地として2ヵ所目の土地をデンマークに購入しました。すでにAppleが2ヵ所、Facebookが1ヵ所のデータセンターをデンマーク国内に建設しており、デンマークは欧州のデータセンターのハブ拠点になろうとしています。

Googleは親会社Alphabet Incを通じてユトランド半島南部に285ヘクタールの土地を購入しました。これは同社がデンマークの町Fredericiaに購入した土地に続く2ヵ所目となります。Googleが今回購入したAabenraa の土地は、2019年に開業が予定されているAppleのデータセンター用地に隣接しています。

現在のところ、Googleはどちらの土地についても具体的なデータセンター建設を計画しているわけではありません。データセンターの拡大が急に必要となった場合に備えて、土地を購入したということです。

 データセンターの建設地としてデンマークが選ばれる理由は、なんといっても安定的で確実な電力供給です。北にノルウェーとスウェーデン、南にドイツがあるため、追加の電力が必要になれば隣国の電力系統から供給を確保することが可能です。また年間を通じて穏やかな気候であるため、20℃で動作させるデータサーバーには理想的な環境と言えます。さらに、デンマークの電力系統は再生可能エネルギーの比率が高く、データセンターの排熱をリサイクルして地域熱供給網を通じてデンマーク国民に還元できる点も魅力となっています。データセンターの稼働には大量のエネルギーを要するため、特に最後の点は重要です。

デンマークのラース・リュッケ・ラスムセン首相はこのニュースにTwitterでコメントし「GoogleがAabenraaに土地を購入。デンマークは欧州のデータセンター拠点になりつつあります。Facebook、Google、Appleの各社が、我が国の安定したグリーンエネルギーに関心を寄せています。成長、雇用、進歩。素晴らしい一歩です」と述べました。

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